古紙が一番使われているのは段ボールです。
段ボールの古紙投入料は9割を超えています。また2006年の日本の生産量は138億m2で、世界第3位の生産国でもあります。それは通常の紙に比べ段ボールは白さなどをさほど要求されないため複雑な処理が不要、または何枚も貼り合せることにより強度がだせるから古紙再生率が高いのです。
段ボールの歴史
その段ボールの歴史は古く、1856年イギリスで生まれました。当時は包装材ではなく、帽子の汗取り用として使用されていました。、その15年後、アメリカで緩衝剤として実用化され、やがてガラス製品や陶器品などの包装用として広まりました。日本では1904(明治42)年に電球の包み紙として使用されたのが始まりです。段のあるボール紙が使用されていたことから「段ボール」として親しまれてきました。
段ボールの利便性
安価で大量生産や印刷も可能。折り畳みや特殊な形への加工も簡単で、リサイクルも可能。強度・耐久性に優れた段ボールはそれまでの木箱による物流に取って代わっただけでなく、家具や建材としても利用されています。
段ボールシート
ができるまで
(1)
段ボールシートを
つくります
 
段ボールケース
ができるまで
(2)
段ボールケースを
つくります
 
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