地球にやさしく、
大切に
BE KIND TO THE EARTH AND CHERISH

紙のリサイクルについて

古紙は様々なルートから回収され
再生されます。
兵庫製紙では兵庫県はもとより西は九州から東は関東より良質の古紙を回収しています。
また海外からの古紙もあります。古紙の多くは段ボール・新聞・広告・雑誌など
みなさんの身近に存在している紙製品です。
紙のリサイクル イメージ 紙のリサイクル イメージ
分別はリサイクルの第一歩。
環境問題への貢献へとつながります。
古紙を分別回収することが紙のリサイクルの第一歩です。
古紙はきちんと分別 されていれば、古紙ごとの繊維の性質に合わせて利用できます。
また、使用済みの紙は、異物等を除去すれば大部分は紙の原料として再利用できます。
新聞、雑誌、段ボール、その他の紙の種類ごとにきちんと分けることが環境問題への貢献へとつながります。
※分別の基準は地域により異なる場合があります。詳しくは、お住まいの市区町村等にお尋ねください。

古紙再生への取り組み

古紙と環境問題
現在もっとも大きな環境問題のひとつである地球温暖化。
この原因は大気中にある二酸化炭素などの温室効果ガスの増加にあります。特に、この二酸化炭素が
大きなカギとなります。二酸化炭素は紙の原材料である樹木の働きによって分解されています。
だから、この樹木の集合である森林の減少は、二酸化炭素の増加を意味するものであり、
地球温暖化を加速させることになるのです。
一人あたり年間平均200kgを使用する今、一度消費された古紙をリサイクルすることが
森林の減少をくい止める大きな役割を持っていることがおわかりいただけると思います。
また、リサイクルにより木材資源の有効利用だけでなく、省エネルギー、
廃棄物の減少にも役立ち、環境問題全体に大きく貢献してゆくことになるのです。
古紙再生への取り組み イメージ 古紙再生への取り組み イメージ
兵庫製紙も取り組んでいます。
2020年の日本の古紙消費量は世界でも高水準の約1,570万トン。
製紙産業全体として古紙の利用率がますます増加しています。
2020年度には古紙利用率が65%を超え、目標を達成できましたが、この背景には
新型コロナウイルス感染拡大が大きく影響しています。
“2025年度までに古紙利用率65%の達成に努める”という現行の65%目標を維持した新目標を
策定し、目標の確実な達成に取り組んでいくこととしました。
兵庫製紙もこの製紙産業の方針にのっとり古紙利用率向上の一翼を担って行きます。

環境保護について

古紙再生は様々なエネルギー削減に
貢献しています。
現エネルギーの有効利用と古紙の再利用は一体となって環境保護に貢献しています。
環境保護 イメージ 環境保護 イメージ
森林の育成

古紙再生の様々なネルギー削減

  • 古紙再生によるゴミの減量化
  • 資源の有効活用
  • 使用エネルギーの削減
    (パルプから新しい紙をつくるのと比較して)
これら古紙再生リサイクルは、新聞紙や雑誌、段ボールなどに分別された家庭や事業所からの回収と、古紙流通に関わる人々のの努力により実現しています。
今後も古紙を貴重な資源として活用できるよう、ご協力をお願いいたします。

兵庫製紙のエネルギー削減

古紙再生によるゴミの減量化
兵庫製紙ではエネルギー問題に対し、コンピュータを導入して電力量を管理し、様々な省エネルギー活動を推進してきました。さらに2006年にはコージェネガスタービン設備を設置し、エネルギー使用の効率化とCO2の削減に取り組んだ結果大きな成果を得られました。
気候変動に対する対策については、パリ協定(COP21)の採択をはじめ、世界規模でさまざまな取り組みが進んでいます。日本においても、政府のカーボンニュートラル宣言や GHG(温室効果ガス)排出削減目標見直しなど、カーボンニュートラルへの取り組みは今後ますます加速することが予想されます。
今後も、地球温暖化の要因である二酸化炭素の放出を抑制する為にさらなる省エネルギーの推進に取り組んで行きます。
水の使用量の削減
水の使用量の削減についても、水を循環させて再利用しています。その結果清水の使用量は紙1トンの生産に対して約60%減少しています。 もちろん排水に対しても万全の設備を投資して河川や海洋の汚染に細心の注意を払っています。

グローバル社会により信頼され誇りある
企業市民であり続けるために

2015年9月、国連本部において「持続可能な開発サミット」が開催され、150を超える加盟国首脳の参加のもと、「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ(SDGs)」が採択されました。このアジェンダは、ミレニアム開発目標(MDGs)の後継であり、17の目標と169のターゲットで構成されています。国連に加盟するすべての国は、サステナブルな社会を実現させるため、2030年までに諸目標を達成するための活動が求められます。兵庫製紙は事業展開を通じて、SDGsのゴールに向けた取り組みを進めていきます。
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SDGs
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